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2006年6月30日 (金)

ウルトラヴァイオレット

ヴァンパイア

最近のSF個人主義ものは女主人公が大流行り。設定もストーリーも意味不明ながら、ヒロインは飛んだりはねたり回ったり。銃も使うけど、素手でも戦う。敵はうじゃうじゃ出てくるだけで、ものすごく弱い。最後は戦う場面すらない。時々髪の毛やら服が紫色になっても、どういう意味があるのかは分からなかった。ウィルスにかかったかなにか、血が変質するという吸血鬼ものの亜流。1200円で買った前売り券。相応。('06/06/25 新宿ミラノ2)

今日6月30日は朝2000メートル泳いだ。クロール。

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2006年6月28日 (水)

ステイ

理解できず

これは現実の世界なのか、それとも誰かの夢なのか。たぶん分からないだろうと思っていたとおり、全く分からなかった。映画は映画館で過ごした時間のうちに分からなければそれまで。事前に予習したり、あとからネットなりで教えてもらわなければ分からないようなら、そんなものはエンターテインメントではない。1450円で買った前売り券。不必要に苛立たせる場面転換。つじつまの合わない時空。理解不能なれど金返せとは思わず。妙な世界に慣れたせいか。('06/06/25 恵比寿ガーデンシネマ)

今日6月28日は朝2000メートル泳いだ。クロール。プルブイ。

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2006年6月26日 (月)

ホワイト・プラネット

一瞬の睡魔

いったいどうやって撮ったのだろう。どれだけ近づいたのだろう。どのくらいの期間がかかったのだろう。出てきた動物は何種類だろう。撮影の苦労をいろいろしのびながら見た。編集がうまいので表と裏の両面から見たような気になるが、ホッキョクグマもリスもアザラシも別の個体のはず。ストーリーはないので、時々意識が途切れそうになった。音楽の音量が大きいので何とか持ちこたえた。6本見たので1本ただ。文句なし。('06/06/24 TOHO CINEMAS 六本木ヒルズ)

今日6月26日は朝2000メートル泳いだ。クロール。

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2006年6月25日 (日)

真昼ノ星空

言葉はいらない

なぜ見に行こうと思ったのかというと。50メートルプールを一人で独占して気持ちよさそうに泳いでいる場面があったから。沖縄ではみんな海で泳ぐから、プールは空いているんだな。んなわけないか。
ヒマラヤに登ると空気がとてもきれいだから、真昼でも星が見えるという。一仕事を終え沖縄に身を隠す台湾の殺し屋、ワン・リーホン。弁当屋で働く鈴木京香。プールの監視員、香椎由宇。この3人が絡むのか絡まないのかほとんどわからないままエンディングに向かう。殺し屋は台湾で3000メートル級の山にいくら登っても星を見ることはできない。見つめ合うわけでもないラストシーンにちょっと震えた。
この映画2004年に製作され、これまで公開されなかったのも分かる気がする。きれいに泳ぐシーンがあるだけでも満足する客はそう多くないだろう。ホリプロとYUSENでお金出しているのになあ。1300円で買った前売り券。満足。('06/06/25 )

今日6月25日は昼3000メートル泳いだ。クロール。なんとなくゆったりした気分で泳いだが、かなり速かった。

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2006年6月24日 (土)

M:i:III

超急展開

2は予告編で見た以上の場面はなかった。3になると、最初から最後までフルスピードで駆け抜ける。トム・クルーズは走る、飛ぶ、落ちる、すべる、飛ばされる。体を張ってがんばってます。悪役を捕まえたと思うと戦闘機まで使って奪還される。すぐに妻を誘拐される。情報入手能力の高さは大変なもの。所属する組織がIMFという名とは知らなかった。1250円で買った前売り券。これだけ見せてもらえば満足。('06/06/24 TOHO CINEMAS 六本木ヒルズ)

今日6月24日は昼3000メートル泳いだ。クロール2000、背泳ぎ1000。

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2006年6月23日 (金)

ドリフト

ぶぉんぶぉんぶぉん

ともかく峠で車を走らせる。ストーリーはなくちゃ困るので一応考える。何をして食ってるのかなど細かいことは気にしない。どれだけ迫力ある映像が撮れるかが勝負。同じ絵を何度も見せられたような気もする。水曜1000円。これ以上は払えない。これで2も見に行くのだろうか?水曜暇なら見に行くのだろうな。('06/06/21 渋谷シネ・ラ・セット)

今日6月23日は朝2500メートル泳いだ。クロール。


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2006年6月22日 (木)

ジャスミンの花開く

チャン・ツィー迫力

ジャスミンは中国語で書くと茉・莉・花の3文字。それぞれ1文字ずつを名に持つ3代の娘をチャン・ツィーが演じる。これだけ長い年月にわたる話に出ていると、あまり美人には見えなくなってくる。押し付けがましくなく生命の尊さを訴える。4代目誕生シーンが圧巻。1450円で買った前売り券。チャン・ツィー目当てで見に行った。内容はまったく期待していなかっただけに意外と拾い物。('06/06/20 銀座シネスイッチ)

今日6月22日は朝2000メートル泳いだ。クロール。

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2006年6月21日 (水)

不撓不屈

いかにも小役人

最近の社会保険庁の問題を見ても、税収を増やすといった本来の目的とは関係なく、取りやすいところから取る、役人にとってやりやすいやり方しかやらないのが官僚組織だ。国税庁が組織をあげて、国税庁にたてつく一税理士事務所をつぶそうというのはいかにもありそうな話。勧善懲悪、官僚はいかにも傲岸不遜。どうみてもパブリシティ映画だから分かりやすくなければならない。そば屋の場面でちょっとほろり。1250円で買った前売り券。満足。('06/06/20 シネマスクエア東急)

今日6月21日は午前2500メートル泳いだ。クロール。

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2006年6月20日 (火)

フーリガン

アメリカ万歳

こういう終わり方をすると、気の弱いヤンキーがイギリスでフーリガン集団にもまれて帰ってきて、きちんと自己主張するようになったというだけの話に見える。確かに終わり方としてはこれしかない。その間に犠牲になったものが大きすぎるだけに、それでいいのかと思う。アメリカとイギリスの関係を象徴しているのかな。フーリガンといっても、教師だったりちゃんと職を持っているだった。その割に試合の日には昼間っからビールを飲んで気勢を上げているけど。1450円で買った前売り券。ま、こんなものか。('06/06/20 新宿武蔵野館)

今日6月20日は朝2000メートル泳いだ。クロール。

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2006年6月19日 (月)

プルートで朝食を

小粋なラストシーン

プルートは冥王星だ。冥王星で朝食をとるために必要なのはとらわれない発想?自由な想像力? 相次ぐ爆弾テロ。身近にある恐怖。捨て子で養家から家出したおかま。ここまできたら落ちるところまで落ちるしかないのでは。そう単純な話ではなかった。見終わって心が少し暖かくなった。ファントムレディーはもう必要ない。これをどうして見に行こうと思ったのかは思い出せない。途中まではかなり後悔していた。1450円で買った前売り券。満足。('06/06/19 シネスイッチ銀座)

今日6月19日は朝2000メートル泳いだ。クロール。

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2006年6月18日 (日)

タイヨウのうた

結構いい歌

いい歌かもしれないなあと思い、見に行くことにした。いくらなんでもという設定。日の出直前に家に駆け込めば、紫外線を浴びずにすむのだろうか。あんな急な坂を走れるのか。塚本高史が頭の悪そうな高校生そのものに見え、好感。1270円で買った前売り券。涙一粒。('06/06/17 TOHO CINEMS 府中)

今日6月18日は昼3000メートル泳いだ。クロール。

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2006年6月17日 (土)

デスノート前編

なんだこりゃ?

死神の絵が気に入って見ようと思った。ホラーではないようだし。知恵比べにしては底が浅い。いかにも工夫が足りない。最初に捜査本部を作ったとき、体育館のように広い部屋に集まっていた人たちはどんな捜査をしていたのだろうか。前編見た以上、後編も見ざるを得ない。1300円で買った前売り券。評価は10月。('06/06/17 TOHO CINEMS 府中)

今日6月17日は午後3000メートル泳いだ。クロール。

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2006年6月13日 (火)

トリック劇場版 2

しょうもない

これだけくだらないことをつなげるだけで映画ができてしまうのだなあ。いったいいくつのギャグが仕掛けてあったのか。そのうちどれだけ理解できたのか。というか、理解できた人がいるのか。なんで見に行ったかというと、ごくせんで仲間由紀恵のファンになったから。だから劇場版1もテレビドラマも見ていない。この人、ああいうしゃべり方しかできないのかしらん。1200円で買った前売り券。まあこんなものだろう。('06/06/11 TOHO CINEMAS 府中)

今日6月13日は夜2500メートル泳いだ。クロール。プルブイ。

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2006年6月12日 (月)

13歳の夏に僕は生まれた

救いのない世界

見始めたときどこの国の話か分からなかった。いったいどこの海をヨットが航海していて、どこからきた密航船なのかは分からないままだ。いろいろな世界がある。そして様々な問題がある。簡単な解決策なんかどこにもないんだ、だからお前も自分なりに考えてみろと迫ってくる。1450円で買った前売り券。満足。('06/06/10 渋谷・Bunkamuraル・シネマ)

今日6月12日は夜2500メートル泳いだ。クロール。

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2006年6月11日 (日)

インサイド・マン

感服

銀行強盗の話でもスパイク・リーがつくるとこういうことになるのか。人質全員に同じつなぎを着せて犯人と見分けがつかなくさせるというアイデアだけの話と思いきや、全く違った。クライブ・オーウェン、デンゼル・ワシントン、ジュディー・フォスターを集めてこういうことですか。今更なんでというテーマながら、娯楽作品としても楽しめた。1270円で買った前売り券。満足。('06/06/11 TOHO CINEMAS 府中)

今日6月11日は午後4500メートル泳いだ。背泳ぎ3000メートル、クロール1500メートル。背泳ぎを長く泳ぐためには、時間が十分にあること、プールがすいていること、プールの天井に線があることが必要。今日は一本目を見終わってから2本目まで3時間半もあった。背泳ぎでは天井以外見えないので込んでいるプールでは人とぶつかる可能性がある。2時間近くほとんど1コースを独占できた。ということで、ついつい泳ぎすぎてしまった。

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2006年6月10日 (土)

初恋

元ちとせ

3億円事件の犯人は女子高生だったという設定だけの映画と思った。宮崎あおいのせつない恋だけでは心を動かされない。だからどうした、それ以外に何があるのかと思いながら見ていて、これで終わりかというところで流れてきた青のレクイエムがしみじみと胸にしみた。それだけでよかったと思う。小出恵介演じる岸、事件の結末はそんなものか。あれは佐藤内閣の時代だろう。この映画の前売り券、最初見た金券ショップでは800円だった。相当安いなと思いながら見回ると700円とか600円もある。結局一番安いのは550円だった。封切り前にここまで値崩れしている前売り券は初めて見た。額面は1500円なのに。('06/06/10 渋谷・シネマGAGA)

今日は午後3000メートル泳いだ。クロール。


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2006年6月 8日 (木)

花よりもなほ

なかなかよいお話

小さなエピソードを淡々とつづっていくだけで、このまま何も起こらずにおわるのではと思った。そろそろ飽きたなと思う寸前、それぞれのエピソードに深い意味があったんじゃないかと思わせ、全体がうまくつながってまとまった。1つ1つ反すうして確認したわけではない。背骨となるテーマはやはりあだ討ち。この映画を見ようと思ったのは監督と宮沢りえ。岡田准一の出演作は初めて。力の抜けた演技でいい感じ。ずっとこ汚い長屋とボロ着ばかりを見せられてきたから、最後くらいはきれいな映像を見せてほしかった。あれで終わったということは、岡田准一ファン狙いかな。1250円で買った前売り券。満足。('06/06/05 TOHO CNEMS 府中)

今日6月8日は夜2500メートル泳いだ。クロール。このところ微妙に体重が増え、体動かず。

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2006年6月 7日 (水)

トランスポーター2

超人

巨大なギャング?テロ?組織に、武器も持たずに1人で挑む。車の運転だけではなく、水上バイク、マーシャルアーツ、子供の扱いにもたけているのだ。いくらなんでもありえねえーっと、思わず笑うしかない場面も数々。悪役は男女とも絵に描いたような悪人。息もつかせぬ展開に身を任せるのみ。カースタント系は何でもOK。1100円で買った前売り券。満足。('06/06/05 TOHO CINEMAS 府中)

今日6月7日は朝2000メートル泳いだ。クロール。

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2006年6月 6日 (火)

ドラゴン・プロジェクト

エスピーオー

エンター・ザ・フェニックスが2004年、ドラゴン・プロジェクトが2005年。こういう香港映画はもうはやらないのだろう。配給会社が作った映画館でなければ日本で公開されることはなかったかもしれない。ワイヤーを使ってもいい。こうやってカンフーアクションをやってくれるとほんとにうれしい。ああ、痛そうと思いながら楽しむのだ。監督のスティーブン・フォン、今度は主役。妹役のTWINS、ジリアン・チョンとチャンネル争いをした時に映っていたのは、エンター・ザ・フェニックスの最初の方に出てきた、スティーブン・フォン役が子供時代に復讐心を燃え上がらせる場面だった。今回はジャッキー・チェン出てこず。1000円で買った前売り券。満足。('06/06/03 シネマート六本木)

今日6月6日は朝2000メートル泳いだ。クロール。

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2006年6月 5日 (月)

エンター・ザ・フェニックス

やっぱ香港

しょうもないと事前に想像できても香港映画は好き。製作総指揮ジャッキー・チェンとあれば見に行かないわけにはいかない。ジャッキー・チェン、絶対どこかに出てくると思った。ジェネックス・コップでも昔は大変だったんだぞ、みたいなせりふしゃべる一場面だけ出ていたし。ユン・ピョウ、年をとったなあ。戦うところは戦う。だけど誰も死なないのがいい。監督のスティーブン・フォン、自らの役は準主役暗い役。1000円で買った前売り券。満足。('06/06/03 シネマート六本木)

今日6月5日は朝2000メートル泳いだ。クロール。

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2006年6月 4日 (日)

ココシリ

意外とあっさり

富士山より高い海抜4700メートルの自然の厳しさが今ひとつ伝わらなかった。ちょっと走っただけで命取りになりかねないとか、突然吹雪になるとか、ところどころにでてはいたが。チベットカモシカの密猟者をとらえるために、命をかける人がいるのか。こんな世界もあるんだなあ、で終わった感じ。1470円で買った前売り券。まあこんなものか。('06/06/04 日比谷・シャンテシネ)

今日6月4日は夕方3000メートル泳いだ。クロール。泳ぎ始めてすぐ、片方の耳栓が外れているのに気づいた。ゆっくり泳いだり、歩いたりして探したが見つからない。どうも耳に水が入ってくるようで調子が出ない。5周ほど泳いでいたらプールの底に沈んでいるのを見つけた。この後は快調。

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2006年6月 3日 (土)

ポセイドン

こうでなくちゃ

映画を見に行くのは別に難しいことを期待しているからではない。普段とは違う別の世界を楽しみたいと思って映画館に行くのだ。巨大なビルのような船がひっくり返って沈んでしまう。こういう映画でしか表現できない作品は無条件で支持する。カート・ラッセル、こないだの娘はダコタ・ファニングだったのに、今度はエイミー・ロッサム。はあ。海猿もそうだったが、海で遭難したら泳ぎができるより潜っていられることが大事。狭いところをくぐっていかなければならないし。こんどから潜水で泳げるよう練習しようと思う。6本見たので1本ただ。もちろん満足。('06/06/03 TOHO CINEMAS 六本木ヒルズ)

今日は昼3000メートル泳いだ。クロール。潜らず。

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2006年6月 2日 (金)

映画前売り券の不思議

本拠地としているTOHO CINEMASは今後公開予定の映画の前売り券をほとんど売っていない。そこで金券ショップやぴあなどに買いに行く。同じ前売り券といっても、どこの劇場でも使える全国共通券と劇場が限定される特別鑑賞券がある。メジャーな映画で配給が東映や松竹なのに、TOHO CINEMASでもやっているときは前売り券が劇場限定でTOHO CINEMASでは使えなかったりする。同じ映画でも全国共通券と特別鑑賞券とがそれぞれある場合もある。だから、金券ショップなどで前売り券を買う時はその券がどこで使えるか、いちいち確認しなければならない。面倒だ。普通の前売り券は劇場限定でも、コンビニではどこでも使える全国共通券を売っていることもある。どうやったら一番安く映画を見ることができるか、結構苦労があるのだ。

今日6月2日は夜2500メートル泳いだ。クロール。

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2006年6月 1日 (木)

明日の記憶

今日は1日、映画の日。会社を早引きして何か見ようと、朝ぴあを買って検討した。最新号で紹介されている公開中の映画は31本。そのうち既に見たのが14本。残る17本、どれも心を動かされない。さんざん迷ったあげく、とりあえず話題になっているからとの理由で「明日の記憶」に。韓国映画の難病ものとかだと見に行くのに、これはどうもひとごととは思えずパスしていた。
最初は本当に身につまされるような話で没頭できなかったが、途中からは完全に引き込まれ、一気に終わった。渡辺謙、アルツハイマーになっても、こういう樋口可奈子のような奥さんがいれば幸せです。稼いでくれるし、世話もしてくれる。現実にはそううまいことはいかないだろう。ある日突然ぽっくり死にたい。映画の日で1000円。満足。('06/06/01 新宿オスカー)

今日6月1日は夕方2500メートル泳いだ。クロール。

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