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2006年9月13日 (水)

秋刀魚の味

小津安二郎シリーズその5
1962年作品

58年「彼岸花」の続編のような感じ。出演者も相当重なっている。会社、主役の家、飲み屋などなど同じセットを使っているかのよう。最初に彼岸花で久我美子が勤めていたバーの看板が出ていたし。シチュエーションは違っても、娘を嫁にやるというテーマは同じ。それにしても岩下志麻、絶世の美人。押さえたたたずまいで演技もうまい。岡田茉莉子とか佐田啓二の演技がオーバーアクションに見える。でも秋刀魚はどこにでてきたのだろう。2本立て1400円で1本しか見なかった。('06/07/29 シネマヴェーラ渋谷)

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コメント

泳ぎと映画鑑賞を元気に続けてますね、えらいなあ。
小津映画、あんまり観た事ないけど、好きです。いつか観たテレビでカメラワークが特徴的だと解説してましたがそういうものなんですか?ちゃんと観てないからへーって感じでしたが。
寅さんシリーズで、銀行員か誰かが、仕事が嫌になったとかで東北の方に逃げてきちゃって、寅さんと知り合って一晩飲んで騒いで、翌日「仕事行かなきゃ」って言うと、寅さんが「お前が行かないと会社潰れちゃうの?」みたいなこと言うのがあったハズなんですけど、僕はそのシーンが大好きで、今でもたまに思い出します。いつかそんなセリフを本心から言えるようになれると嬉しいなって思ってます。
水泳小僧さんもそういうシーンあります?

投稿: 若旦那 | 2006年9月16日 (土) 10時09分

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