« 雨月物語 | トップページ | 夜のピクニック »

2006年9月29日 (金)

赤線地帯

溝口健二の映画その4
1956年作品白黒

こんなところを舞台にした映画は今では考えられない。もちろん性的描写は全然ない。描かれているのは、どうにもならない運命の過酷さか。若いころの若尾文子が見たかった。金を稼ぐことしか考えない女なのであまり魅力的に見えなかった。商人役の印象が深い進藤英太郎がいかにもごうつくな女郎屋の親父。最後まさかこれ以上はないだろうなと思ったところで終わった。1回1100円の5回券。('06/09/10 恵比寿ガーデンシネマ)

|

« 雨月物語 | トップページ | 夜のピクニック »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/153343/11853721

この記事へのトラックバック一覧です: 赤線地帯:

« 雨月物語 | トップページ | 夜のピクニック »