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2006年9月 9日 (土)

新・平家物語

デジタル・リマスターの威力

あ、カラーだ、白黒とカラーでは情報量が格段に違うなと思った。そうではない。1950年の作品とは思えないほど色鮮やかなのだ。お金をかけてたくさんの人が登場する時代劇はものすごく色とりどり。男の着物、女の着物、僧衣、牛車、毛氈、お寺の柱。色がきれいなおかげか、すべての役者が生き生きして見える。話の展開もきびきびして、次どうなるかとわくわく。公開当時に見たような気分だった。市川雷蔵、ちょっとうじうじしているようだったが、どんどんかっこよくなっていった。最後の決めぜりふもピタリ。心の中で拍手して映画館を後にした。それにしてもあんなに胸の谷間を強調する和服って存在してたのかしらん。溝口健二の映画。1回1100円の5回券。('06/09/09 恵比寿ガーデンシネマ)

今日9月9日は昼3000メートル泳いだ。クロール。

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