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2006年10月 9日 (月)

カポーティ

唯我独尊

実際のカポーティがどんな人かはまったく知らない。フィリップ・シーモア・ホフマンはまるでカポーティがのりうつったかのよう。オスカーも当然の演技。冷血といえばニュージャーナリズムの金字塔。若いころに読んだ。これほどの歳月をかけ、独房にまで入り込んで話を聞いていたとは、とてもまねのできることではない。ここまで取材対象と一体化してしまい、死刑を執行されるところまで見届けなければあれだけの作品は書けないのか。同じ手法の作品など二度と書くことはできない。ということで、帰りに本屋によって新潮文庫の冷血を買った。あらためて読み直すことにする。銀座シネマカード6ポイントで無料。★★★★☆('06/10/09 日比谷・シャンテシネ)

今日10月9日は午後2500メートル泳いだ。クロール。プルブイ。

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