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2006年10月 6日 (金)

ベルナのしっぽ

戦う女性

舞台あいさつで原作者の郡司ななえさんは「この作品を見て心に温かいものが残れば」と話していた。まだ盲導犬が世の中の理解を得られていなかったころ、障害のある人が少しでも暮らしやすい社会をと、自分で少しずつ偏見を取り除いていった大変な人だ。盲導犬を連れて歩く人を街角で見かけたことがあるかと考えてみると、記憶にない。まだまだ彼女ほど活発に行動できる人は少ないのだろう。そういう人の実話に基づく映画だけに、1つ1つのエピソードは重い。夫を失って呆然とする主人公に小学生の息子が言葉をかける場面は胸を打った。犬たちは皆かわいい。それでも全体として感動が薄いのは白石美帆の演技力の問題か、それとも山口晃二監督の演出の問題か。誰にも文句の言えない話をエンターテイメントに仕上げるのは難しいということだろうう。シネカノンが送ってきた試写会券。★★★☆☆('06/09/05 ヤクルトホール)

今日10月6日は夜2500メートル泳いだ。クロール。体動かず途中からプルブイ。

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