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2006年11月29日 (水)

めぐみ

おもしろかったとかなんとか論評するような作品ではない。30年という歳月の重さを思うのみ。それにしてもこれはアメリカ映画なのだ。1300円で買った前売り券。('06/11/26 渋谷シネマGAGA)

今日11月29日は朝2000メートル泳いだ。クロール。

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2006年11月28日 (火)

サッド・ムービー

4組の男女の悲しい話。韓国映画は人の名前が覚えられない。4組の別々の話についていくのが面倒だ。やはりどれか1つをふくらませて1本の物語にしてほしいと思う。白雪姫編はちょっと笑えた。傘編はなんということがない。見終わってほのぼのしたり、しみじみしたりとか余韻にひたりたい。後の2編は涙をとるためそこまでやるかという思いが残った。ちょっとあざとい。★★☆☆☆('06/11/25 TOHO CINEMAS 府中)

今日11月28日は夜2000メートル泳いだ。クロール。


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2006年11月26日 (日)

椿山課長の七日間

いきなりスクリーンいっぱいどアップの西田敏行。どうしようかと思った。でも大丈夫。現世にに戻ると伊東美咲になっている。その後西田敏行はほとんど声だけだ。とうていありえない設定とストーリー展開。ちょっとついていけないと思ったのもつかの間、いつの間にかその世界にはまっていた。ちょっとほろり。須賀健太と志田未来、今の日本を代表する男女の子役なんだな。伊東美咲はおっさんくさく見えたから名演技なのだろう。6本見たのでただ。★★★☆☆('06/11/25 TOHO CINEMAS 府中)

今日11月26日は昼3000メートル泳いだ。クロール。プルブイ。

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2006年11月25日 (土)

マリー・アントワネット

キルスティン・ダンストではない。涼風真世だ。全く何の予備知識もなく見に行った。やはり生の舞台はいい。休憩時間をのぞいて3時間、歌と物語を堪能できた。役者で出てきて分かったのはアントワネットの涼風真世のほかは、カリオストロの山口祐一郎ぐらい。フェルセンの井上芳雄もああそういえばそうだという程度。オルレアン公の高嶋政宏に至っては、配役表を見てよくよく見ればそうだなあとやっと分かった。マルグリット・アルノーは笹本玲名、初めて見た。結構歌を聴かせる。舞台のセットは1つだけなのに、壁を出したり、檻を出したりと最小限の出し入れと照明で、場面の転換が見事。涼風真世、1幕では声も妙に若々しく、何も考えない王妃そのもの。2幕になると、子を思う母プラスαで、熱唱熱演。オーケストラピットはとても小さく指揮者しか見えなかった。途中鏡の間の場面で、指揮者が映ったモニターが鏡の中に見えた。オケは指揮者をモニターで見ながら舞台の袖で演奏していたのだろうか。それも含めて久々の生ミュージカルはとても新鮮だった。('06/11/25 帝国劇場)

今日11月25日は午後3000メートル泳いだ。クロール。

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2006年11月23日 (木)

プラダを着た悪魔

とってもファンキー。非人道的な編集長、メリル・ストリープはさすが。こういう業界でのし上がるにはそうでなくっちゃ。ちょっと弱みを見せる場面は個人的にはNG。強気一本やりでいてほしかった。アン・ハサウェイ、あれだけとっかえひっかえ最新のファッションに身を包むことができれば、アシスタントでも幸せだろう。そんなに頭が切れる風には見えないのが難点。でもブッシュをみても人は見かけによらないからなあ。よくよく思い返すと若干勧善懲悪的。ファッションて友人や家族を忘れさせる悪なの?1270円で買った前売り券。★★★☆☆('06/11/20 TOHO CINEMAS 六本木ヒルズ)

今日11月23日は朝3000メートル泳いだ。クロール。


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2006年11月21日 (火)

トゥモロー・ワールド

赤ちゃんはかわいい。誰にも文句は言わせない。原題は人類の子供たち。複数形なのはなぜか?  クライヴ・オーウェンは全く戦わないヒーロー。この近未来の世界でまともに機能している国はイギリスだけ。押し寄せる難民はすべて排除する。前提は分からぬまま街角で爆弾が爆発し、その世界に引き込まれる。なぜ人類に子供が生まれなくなったのか。なぜキイには子供ができたのか。最後まで説明はない。それでももっともらしい世界に見える。これこそが映画というバーチャルワールド。1100円で買った前売り券。★★★★☆('06/11/20 TOHO CINEMAS 六本木ヒルズ)

今日11月21日は夜2500メートル泳いだ。クロール。

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2006年11月20日 (月)

麦の穂をゆらす風

アイルランドの内戦を真っ向から描いていた。1920年なんて自分の生まれる前の遠い国の話を今なぜ見なければならないのかという疑問への答えはなかった。人間なんてどうしようもない存在だということは言われなくてもわかっている。救いなどどこにもない。哀しい話なのだろう。涙は呼ばなかった。いつになったら終わるのだろうと思ったところでようやく終わった。シネカノン会員価格で1300円。★★☆☆☆('06/11/18 渋谷シネ・アミューズ)

今日11月20日は夕方2500メートル泳いだ。クロール。

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2006年11月19日 (日)

ブロック・パーティー

ラップなんか知らない。何を言ってるか全く聞き取れないし。でもわいわいと騒いでいる音楽映画は好きだ。ローリン・ヒルのキリングミーソフトリーは胸にしみいった。後の歌は聞いたこともなかった。でもどれを聞いても心がほかほか温かくなる。老若男女様々な人が参加していた。デイヴ・シャペル、これだけのイベントをよくプロデュースできたものだと思わず拍手。歌を聴きたくてエンドロールの最後まで席を立たなかった。シネカノン会員価格で1300円。★★★☆☆('06/11/16 アミューズCQN)

今日11月19日は昼3000メートル泳いだ。クロール。

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2006年11月18日 (土)

トリスタンとイゾルデ

何の小細工もなく、愛、愛、愛を直球で描いた。愛とは悲劇なのだ。イギリスが統一されておらず、アイルランドに支配されていたというのだから、遠い遠い昔の話。あまり感情移入できないのではないかと思っていたが、結構感動的だった。俳優は誰も知らない。調べてみると、トリスタンはスパイダーマン、イゾルデはアンダーワールドに出ていた。そういえば見たことがある。領主マーク役のルーファス・シーウェルが渋くてかっこいい。6本見たので1本ただ。★★★☆☆('06/11/16 TOHO CINEMAS 六本木ヒルズ)

今日11月18日は午後3000メートル泳いだ。クロール。プルブイ。


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2006年11月17日 (金)

アンノウン

ここまでこったストーリーとは恐れ入りました。ジム・カヴィーゼル以外は見たことがあるけど名前は知らない役者ばかり。ホラーのように見えてホラーではなく、シチュエーションとプロットだけで見せてくれる。なぜこの5人はいきなり記憶喪失になっているのか、これは無理筋だろうと思っていたら、意外と納得できた。ハラハラドキドキを楽しめた。ネタが分かってしまえば、もう一度見ようとは思わないけど。1200円で買った前売り券。★★★☆☆('06/11/16 TOHO CINEMAS 六本木ヒルズ)

今日11月17日は朝2000メートル泳いだ。クロール。プルブイ。

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2006年11月16日 (木)

ウィンター・ソング

映画の中で撮っているミュージカル映画が歌と踊りに迫力があってすばらしい。映画中映画、回想シーン、妄想の中のプール、3つが混然となって3人の間の愛憎を描いていく。途中ついていけないところもあった。最後の空中ブランコシーンにすべてが凝縮されていく。これだけでも見た甲斐があった。金城武はいつまでも未練たらしく昔の女を忘れられない。行動パターンに共感できず。主役のように見えてそうではないのか。1270円で買った前売り券。★★★☆☆('06/11/16 TOHO CINEMAS 六本木ヒルズ)

今日11月16日は朝2500メートル泳いだ。クロール。


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2006年11月11日 (土)

ルードヴィヒ

ヴィスコンティ生誕100年祭その2
1973年作品。カラー、モノラル

完全復元版と銘打つだけあって雨も降らず、色は美しい。でも4時間。途中15分の休憩があるとはいえ、気が遠くなる長さだ、セットにはとてつもない金をかけている。面白い話なの?これだけの時間をかけて描かなければならなかった人物だったのか。ロミー・シュナイダー演じるエリーザベトは魅力的だった。それに比べてルードヴィヒ、自意識過剰で頭がおかしくなった男色以外の何者でもなかろう。950円で買ったテアトル系映画館入場券。('06/10/29 テアトルタイムズスクエア)

今日11月11日は昼2500メートル泳いだ。クロール。半分プルブイ。2日酔いで真っすぐ進まず、結構な時間がかかった。


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2006年11月10日 (金)

サンキュー・スモーキング

これを見たらやたらにたばこを吸いたくなるのではないかと思って最初は敬遠していた。そうでもなかった。口八丁。何が正しいかは別にして議論で言い負かす。アメリカってこんな国だよね。いかにも。キャメロン・ブライト、初めてまともに演技していたように思う。面白かった。でも後に何か残るような作品でもない。金曜初回で1300円。★★★☆☆('06/11/10 日比谷・シャンテシネ)

今日11月10日は朝2500メートル泳いだ。クロール。プルブイ。

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2006年11月 9日 (木)

明日へのチケット

退屈だった。妙な妄想を抱くじいさんの独り言。アップにたえず、聞くにたえないばあさんのわめき声。3話目だけがかろうじて。3つの話がつながっているのかいないのか。時間的前後関係、地理的関係はどうなっているのか、全く理解できなかったのは注意力が足りなかったせいだろうか。映像で説明せず、やたらに台詞が多い作品は字幕を追うばかりでついていけない。CQNシネマカードのポイントで無料。★★☆☆☆('06/11/04 渋谷シネ・アミューズ)


今日11月9日は夜2500メートル泳いだ。クロール。プルブイ。

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2006年11月 6日 (月)

カオス

ありきたりの銀行強盗ものとおもいきや、期待を裏切る面白さ。カオス理論なるものがどうからんだのかは分からなかったが。テンポよく進み、練りに練ったストーリー。爆弾あり、カーチェイスあり、銃撃戦ありと盛りだくさん。愛だの恋だのあまり強調しないのもいい。最後の方、意外などんでん返し。後味は今ひとつ。ジェイスン・ステイサム、ライアン・フィリップ、ウェズリー・スナイプス、この3人の現在のスター性からして誰が主人公なのかということは、見る前には考えもしなかった。1270円で買った前売り券。★★★☆☆('06/11/05 銀座シネパトス)

今日11月6日は夜2000メートル泳いだ。クロール。プルブイ。

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2006年11月 5日 (日)

7月24日通りのクリスマス

中谷美紀は完全にコメディエンヌ。今後、まっとうなヒロインの役は回ってこないのではと心配する。前半は快調に飛ばしたのに、最後の方でテンポがたるんだ。中谷美紀と大沢たかおはあんなに台詞をしゃべらなければならなかったのだろうか。王冠がアニメで出てくるのはまあいいとして、ポルトガル人のじいちゃんと子供が何度も出てきたり、リスボンのシーンでクリスマスまで何日と書いてあったりは中途半端にやりすぎ。やるんだったら嫌われ松子ぐらいやってみせろといいたい。佐藤隆太に最近の漫画のヒロイン像を言わせておいてこういう結末にするのは、パロディということ?  劇団ひとりの狂言回しはあれだけ見せられると飽きる。日本映画を見すぎているというか、作られすぎている。数少ない俳優の組み合わせ。どこかで見たことのある俳優ばかり。中谷美紀の弟役の阿部力はラフで長澤まさみのおにいちゃんだった。試写会。★★★☆☆('06/10/31 TOHO CINEMAS 府中)

今日11月5日は午前3000メートル泳いだ。クロール。

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2006年11月 4日 (土)

デスノート後編

前編の単純なだましあいに比べ、格段に練られたストーリー。先の展開が読めなかった。ハラハラドキドキは映画の醍醐味。松山ケンイチのLは、はまり役。あんなにチョコレートから何から甘いものばかり食べ続け、NGが何度もでたら大変だろうと同情した。藤原竜也はあまりに善人顔で、キラのイメージにはあわない気もする。でもそれだけに連続殺人犯の悲惨さを打ち消しているのかもしれない。後半、法によらない正義とは何かという御託を並べて台詞が過剰になり、テンポがまどろっこしくなったのが残念。1300円で買った前売り券。★★★☆☆('06/11/03 TOHO CINEMAS 府中)

今日11月4日は午前3000メートル泳いだ。クロール。

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2006年11月 3日 (金)

手紙

東野圭吾は好きだった。全部読んでいた。レイクサイドから、本を買っても長編の小説は積んどくになってしまった。手紙、そうそう、こういう話だった。とてもしみじみとするいい話。あの弟は実際の山田孝之ぐらい、もっと悪いやつになっていたような気がする。沢尻エリカ、役者としてはとてもいい。こんな渋いストーリーを映画にしたこと自体がすばらしい。身内に犯罪者がいると差別される。それは差別か。現実を踏まえて生きろ、それができるのかと問いかけてくる。最後、小田和正の「言葉にできない」がぴたりとはまって胸にしみいる。涙流しました。1000円で買った前売り券。金券屋で前売り券がいくらになるかというのは映画の評価とは全く関係ない。製作に名を連ねた会社がさばけないと金券屋に卸して値崩れするのだろう。★★★★☆('06/11/03 TOHO CINEMAS 府中)

今日11月3日は午後3000メートル泳いだ。1500クロール、1500背泳ぎ。

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2006年11月 1日 (水)

ヘイヴン

ケイマン諸島を舞台に展開する2つの物語。1本の映画にするには短すぎる脚本が2つあって、無理やり1本にしているだろうと思っていたら、最後の方で2つの関係は分かった。でも結局はそれでどうしたの。これでは落とし前がつかないのではないか。2004年の作品。オーランド・ブルームが出ているということで、公開されたのだろうが、オーリーファンなら顔を傷つけられてしまうので見たくない作品かも。1280円で買った前売り券。★★☆☆☆('06/10/29 渋谷・シネマGAGA)

今日11月1日は朝2000メートル泳いだ。クロール。プルブイ。


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