« 2006年11月 | トップページ | 2007年1月 »

2006年12月31日 (日)

300

今年見た映画は300本となった。去年は200。そうすると来年は・・・?
いろいろ苦労をした結果、1本あたり1030円で見ている。
今年の収穫はなんといってもクリント・イーストウッド監督の硫黄島2部作、そして紙屋悦子の青春。奇しくもアメリカと日本の第二次世界大戦ものだ。あとは最近見たものからさかのぼっていって、長い散歩、王の男、007カジノロワイヤル、暗いところで待ち合わせ、手紙、フラガール、時をかける少女、トム・ヤム・クン!を今年の10本としよう。今年はズッポリはまって何度も見ようと思った作品はなかった。来年は当分見たい映画が始まらない。この中でしいて言えば、硫黄島を続けてみるか、時をかける少女でももう一度見てみようか。

今日12月31日は朝3000メートル泳いだ。クロール2000、背泳ぎ1000。今年泳いだ距離は81万6000メートルとなった。泳いだ日は327日、というか泳がなかった日は38日。週に1日も休んでいない。去年以上にひどい。こんなことをいつまでも続けていると絶対に体を壊すだろう。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2006年12月30日 (土)

インビジブル2

息もつかせぬ展開で一気に90分。こういうB級映画も捨てたものではない。冒頭から透明人間が暴れまくる。どうやって誕生したかなんて説明は後回し。もっとも、攻撃しているのが透明人間だからやられる方が一方的にのたうち回るだけ。芝生が足形に沈んだり、カーペットに水で濡れた足跡がついたりと、見えない主役の存在感を示して怖がらせようとする。透明人間はクリスチャン・スレイター。透明なの場面では出てこないから、撮影は楽だっただろうな。1270円で買った前売り券。★★★☆☆('06/12/29 新宿オスカー)

今日12月30日は朝3000メートル泳いだ。クロール。

| | コメント (0) | トラックバック (2)

2006年12月29日 (金)

フランキー・ワイルドの素晴らしき世界

架空の人物の伝記映画。聴力を失うDJを演じたポール・ケイはジャンキーぶりといい、本当にこんな人だったのではないかと思わせるほど説得力のある演技。ただ、ドキュメンタリーっぽくやっている割に、話を作りすぎているのが鼻につく。こんなことは現実世界ではあり得ないだろう。ドラッグ漬けの期間の映像はあまりに汚い。CQN会員価格で1300円。★★☆☆☆('06/12/24 渋谷シネ・アミューズ)

今日12月29日は午後2000メートル泳いだ。クロール。

| | コメント (0) | トラックバック (3)

2006年12月28日 (木)

名犬ラッシー

飼い主の少年役のジョナサン・メイスンより公爵の孫娘役のヘスター・オジャースの方が印象に残った。聡明そう。犬でも旅をすれば出会いもあれば別れもある。ただ800キロも移動したというところは実感できなかった。あっという間に帰り着いた感じ。どのくらいの日数がかかったのか分からなかったし。最後そういう落ちだとは知らなかった。ハイジに次いでこういうのを見ると、原作が名作だから大外れはないだろうと思って見に行くんだなと自ら思う。貧すれば鈍す。★★☆☆☆('06/12/23 東劇)

今日12月28日は朝2000メートル泳いだ。クロール。


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年12月27日 (水)

長い散歩

こういうのを評価する人もいるんだろう、自分には関係ないと見終わって思うに違いなあいと、見る前は偏見視していた。見始めてこんな演技を子供にさせること自体が児童虐待では、と義憤を感じた。次に、緒方拳こんなところで剣の修行をしていたのかとおかしかった。気がつくとつまらないことなど考えず、いつの間にか引き込まれていた。ラストシーン、えっまだあるの、蛇足ではと思った。UAが「傘がない」を切々と歌い始めた。エンドロールが終わるまでスクリーンから目が離せなかった。気持ちよく裏切られた。土砂降りの夜、駅から遠い映画館まで歩いた甲斐があった。刑事役で出演している監督の奥田瑛二みずからが言うようにみんな行き詰まっているんだな。1470円で買った前売り券。★★★★☆('06/12/26 渋谷Q-AXシネマ)

今日12月27日は朝2000メートル泳いだ。クロール。

| | コメント (0) | トラックバック (2)

2006年12月26日 (火)

オーロラ

王様と王妃。王女の結婚相手を選ぶ舞踏会。各国の踊り。妖精。なんと言ってもオーロラと言えば、眠れる森の美女だ。ニコラ・ル・リッシュは世界最高のバレエダンサーの1人。ニルス・タヴェルニエ監督は映画という形で、新しいバレエを創作したかったのではないか。もちろん踊っている場面はあまり多くないし、台詞があるからバレエではない。これだけ様式化されたおとぎ話は普通の映画ではいくら何でも通らない。バレエだからこそ許されるのだ。王女役のマルゴ・シャトリエは少女らしさとともに、落ち着いたたたずまいと高貴な雰囲気を漂わせる。ニコラは1人で踊るときは技術を見せる。2人となると技巧ではなく、マルゴをうまく支えて見せる。あまりに儀式化された演出に思わず笑ってしまった場面もあったが、パロディではと思われる寸前でとどまった。ニコラの踊りを見たいと思ってきた人は不完全燃焼だろう。銀座シネマカードで6本見たのでただ。★★★★☆('06/12/25 シャンテシネ)

今日12月26日は朝2000メートル泳いだ。クロール。


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年12月25日 (月)

ファースト・ディセント

予想していた以上の迫力。アラスカの山を滑り降りるシーンは見ていて戦慄が走る。ジャンプシーンでは思わず声が出る。そもそもあんなところでよく立ち上がれるものだ。そこから滑り降りてくるなんて想像もつかない。ヘリで山頂にいったん下りても強風のために断念して戻るとか、ジャンプ台を造って30メートルも飛ぶと、2人は思いっきり転げ落ちるとか、失敗も含めて映しているところがいい。滑降シーンの迫真性を高めている。アラスカのシーンだけでは映画はできないので、スノーボードの歴史も伝えている。なかなか新鮮。スケートボードとか、サーフィンとか、自分ではできないのに、そういう映画はついつい見てしまう。CQN会員価格で1300円。★★★☆☆('06/12/24 渋谷シネ・アミューズ)

今日12月25日は朝2000メートル泳いだ。クロール。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年12月24日 (日)

ヘンダーソン夫人の贈り物

ジュディ・デンチとボブ・ホスキンスのコンビは最高。2人のぶつかり合いが笑いを誘う。劇中の歌と踊りもなかなか見せてくれる。楽しいながらもちょっぴりしんみり。戦時下に、芸術だと言いはってミュージカルにヌード女性を登場させる意地が素晴らしい。ヘンダーソン夫人の息子のエピソードのために踊り子の一人をあそこまでの目に遭わせることはないだろうにとは思う。原題のプレゼンツは動詞だ。映画の日本語題で動詞なのはゆれる以外思いつかないな。ヘンダーソン夫人提供ではなんか間が抜けているし。1470円て買った前売り券。★★★★☆('06/12/25 Bunkamuraル・シネマ)

今日12月24日は午後3000メートル泳いだ。クロール。プルブイ。

| | トラックバック (0)

2006年12月23日 (土)

鉄コン筋クリート

日本国宝町は狭い地域なのに、時空を超えて拡張する。驚きのスケール。絵の感じは好きだ。ストーリーも期待を裏切らない。ただ、最初うまくついていけず、今一つ宝町住民にはなりきれなかった。初日とはいえ3回目だというのに劇場の外の並ばされたのは驚いた。若い人ばかりだった。1180円で買ったペア券の片割れ。★★★☆☆('06/12/23 新宿ミラノ座)

今日12月23日は午後3000メートル泳いだ。クロール。プルブイ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年12月22日 (金)

ライアンを探せ

ライオンの仲間のコアラ、キリン、リス、へびとの関係がなかなか絶妙。それぞれとぼけたキャラで笑わせる。結構楽しんだ。なぜアニメは動物ものばかりなのか。人間を動かすとようふにリアルなしわを寄せるのが面倒だからという説を見た。そんなことで決まるのかしらん。1270円で買った前売り券。★★★☆☆('06/12/19 丸の内プラゼール)

今日12月22日は朝1500メートル泳いだ。クロール。プルブイ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年12月21日 (木)

オープン・シーズン(日本語吹替版)

オープン・シーズンとは狩猟解禁期間のことだった。余りにばかばかしくて何度か笑った。若干教訓的な話にしたかったのかな。毒にも薬にもならないような内容。この年末は動物ものが多いので、取りあえず見ておくかという感じ。1270円で買った前売り券。★★☆☆☆('06/12/19 有楽町日劇PLEX3)


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年12月20日 (水)

あるいは裏切りという名の犬

正義なんかどこにもない。そんなことは分かっているつもりだ。でもここまでやるのか。なぜ?最後カタルシスはない。安堵の声が漏れたわけでもない。でもこういう終わり方でよかった。よく考えられたストーリー。強盗と暴行、2つの殺人事件、いろいろな要素が絡み合い、話がまとまるのかと心配になったところを一気に片を付けた。意味のないことなどなかった。今後に起こりそうなことを予想しておののかせる緊張感に満ちた展開。久しぶりに見た重厚な刑事ドラマ。思わせぶりな邦題。原題はパリ警視庁の住所。最初に看板盗んでいたな。1470円で買った前売り券。★★★★☆('06/12/19 銀座テアトルシネマ)

| | コメント (0) | トラックバック (2)

2006年12月19日 (火)

デート・ウィズ・ドリュー

アイデア一発勝負。ほかの女優では成立しない企画。7歳でE.T.に出たドリュー・バリモアだからこそ。子供のころからの夢を叶えるというフィクションが成り立つ。そうでなければ単なるストーカー物語になってしまう。二番煎じの作品は絶対にできない。お話は今の時代はこうだよなと思わせる。結構笑えた。6本見たので1本ただ。★★☆☆☆('06/12/17 TOHO CINEMAS 六本木ヒルズ)

今日12月19日は朝2000メートル泳いだ。クロール。プルブイ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年12月18日 (月)

エラゴン

どこかで聞いたことのあるような物語。何をやっても、多少の間違いを犯しても、正義は勝つのだ。短くまとめるために話をはしょりすぎたのかなあ。愚か者で先達の言うことを聞かない主人公。それなのに先達が死ぬときにはもっと生きていてほしかったと嘆く。生きているうちに言うことを聞けばよかったのに。敵は圧倒的兵力があっておどろおどろしいのに、弱っちい。戦闘シーンがごちゃごちゃしているばかりで訳が分からない。1270円で買った前売り券。★★☆☆☆('06/12/17 TOHO CINEMAS 六本木ヒルズ)

今日12月18日は夜2000メートル泳いだ。クロール。プルブイ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年12月17日 (日)

犬神家の人々

91歳の市川崑監督が自らリメークしたと話題に話題になっているから見に行った。最初の作品は見ていないし、横溝正史は読んだことがない。全く先入観はなかった。期待もしていなかった。芝居が妙にオーバーアクションで時代がかっている。誰もがよくしゃべって、せりふで説明しようとする。最後あんな結末を迎えるのでは、金田一さん、とても名探偵とはいえない。ふけ、きたないだけだし。富司純子は最近よく親子で映画にでている。こんなベタな親子の役を本当の親子で演じるのはどうかと思う。1270円で買った前売り券。★★☆☆☆('06/12/17 TOHO CINEMAS 六本木ヒルズ)

今日12月17日は午後3000メートル泳いだ。クロール。プルブイ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年12月16日 (土)

王の男

一寸の虫にも五分の魂

すごくよかった。いい意味で期待を裏切ってくれた。どういう話か分からないだけに、緊張感を保ち続けたままストーリーが展開する。最後までどうなるかが分からなかった。何よりもロープの上で飛ぶ芸人、カム・ウソンがすばらしい。芸人にも意地がある。本当におかしいところはおかしくて、声を上げて笑ってしまう。その上で国や時代を超越した権力への風刺がある。950円で買った前売り券。★★★★☆('06/12/16 新宿ガーデンシネマ)

今日12月16日は朝3000メートル泳いだ。クロール。プルブイ。


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年12月14日 (木)

スキャナー・ダークリー

いったん実写で撮ったものを元にアニメにする。なぜこんな面倒なことをするかといえば、ドラッグの影響による幻覚を表現したかったからだろう。時折、吹き出しも出てかなり漫画チック。それが効果的だったかというと、そうは感じなかった。キアヌ・リーブスとロバート・ダウニーJrは見るからに分かった。女性がウィノナ・ライダーだとはエンドロールまで分からなかった。ものすごく暗い色調。それに合わせるように救いのない未来。始まった途端に出て行った年配の男女2人連れがいた。アニメとは知らなかったのだろうな。水曜日で1000円。★☆☆☆☆('06/12/13 シネセゾン渋谷)

今日12月14日は朝2000メートル泳いだ。クロール。プルブイ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年12月12日 (火)

人生は、奇跡の詩

ロベルト・ベニーニがあまりにべらべらしゃべるのがうるさくて、途中で席を立とうと何度思ったことか。奇跡が起きるかもしれないと思って座り続けた。起きなかった。コメディなのに笑ったのは土砂降りのシーンだけ。戦争を背景にどたばたで笑いをとろうというのは趣味に合わない。ラストシーンは思った通り。無理筋。銀座シネマカード6ポイントでただ。★☆☆☆☆('06/12/09 日比谷・シャンテシネ)

今日12月12日は朝2000メートル泳いだ。クロール。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年12月11日 (月)

敬愛なるベートーヴェン

どうもダイアン・クルーガーとは相性が悪いようだ。わずか数日でベートーヴェンの信頼を選るに至った写譜師という設定にリアリティが感じられないのだ。楽譜の誤りを正したというエピソードはいかにもうそくさいし。エド・ハリスは傲慢で辛辣で下品なベートーヴェンをまるで地のように熱演していた。
ベートーヴェン自らの指揮で交響曲9番の初演を聞いた人は感動にうち震えただろうというのは伝わった。1250円で買った前売り券。★★☆☆☆('06/12/09 日比谷・シャンテシネ)

今日12月11日は午前2500メートル泳いだ。クロール。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年12月10日 (日)

NANA 2

2とは言いながら、これだけキャストが変わるとなあ。よく覚えてない上に、誰が誰だか分からない。前作は去年なのに、宮崎あおいとか松田龍平、松山ケンイチはその後次々と映画に出て、もうこういう役では出られないということなんだろうな。市川由衣は笑顔はかわいいけど、泣いてばかりで泣き顔はアップに堪えない。20歳の女の子の気持ちは理解できないので、共感もできない。1000円で買った前売り券。★★☆☆☆('06/12/09 TOHO CINEMAS 六本木ヒルズ)

今日12月10日は夕方3000メートル泳いだ。クロール2000。背泳ぎ1000。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年12月 9日 (土)

硫黄島からの手紙

ダーティー・ハリーシリーズは好きで何度も見た。法に触れようが、正義は勝つ。映画というのは、たいていが勧善懲悪だ。戦争映画で1つの攻防をあちら側とこちら側から1人の監督が描いて2本つくるなんて、クリント・イーストウッド以外では企画すら通らないだろう。そう、どちらも正義がどこにあるとは言わない。戦争は悲惨なもので、ヒーローなんかどこにもいないのだ。それでも、2時間を超す大作で、一瞬たりとも飽きさせない緊張感を保ち続ける。それぞれの登場人物に対する感想をいくら書き連ねても始まらない。1人1人の兵士、将校を描く落ち着いた筆致と火薬量で圧倒する迫真的な戦闘シーン。父親たちの星条旗と合わせ、今年これ以上の映画がいくつあっただろうか。この2本がセットで作られたこと自体が空前絶後なことだとだと思う。父親たちの星条旗にも保留していた★1つを加える。1300円で買った前売り券。★★★★★('06/12/09 TOHO CINEMAS 六本木ヒルズ)

今日12月9日は午後2500メートル泳いだ。クロール。プルブイ。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2006年12月 7日 (木)

パプリカ

あらゆる世界には、よって成り立つルールがある。夢の世界にはどんなルールがあるのか。あまりにご都合主義のルールをつくったのでは、見終わってそれはないだろうと裏切られた気分になる。いつかはこの世界がひっくり返るのではないか、と緊張感を保ったまま物語は進む。これは夢なのか、それとも覚醒したのか、途中まで分かったつもりが、最後分からなくなった。極彩色のいかにもアニメという部分と、写真に色を付けたような妙に写実的な部分のコントラストが見事。1450円で買った前売り券。★★★☆☆('06/12/07 テアトル新宿)

今日12月7日は夕方2500メートル泳いだ。クロール。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年12月 5日 (火)

沈黙の傭兵

スティーブン・セガールはもう見ないと決めたのに、映画の日で1000円だからと見に行ってしまった。思った通りの粗雑なストーリー。戦闘シーンにあれだけカネをかけるなら、もうちょっと脚本にもカネかけてほしい。でも、スナイプスのしょうもない作品を散々見たせいか、それほど悪くないなと思ってしまった。日本語をしゃべらないセガールは見ることにしようかな。それにしても、邦題の「沈黙」はどうしてもはずせないんだろうな。★★☆☆☆('06/12/01 銀座シネパトス)

今日12月5日は朝2000メートル泳いだ。クロール。


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年12月 4日 (月)

ありがとう

セットとCG、実写のニュース映像を組み合わせた震災当日の火災現場は、現実にこういうことが起きたと知るだけに、怪獣映画とは全く別種の迫力がある。それでも実際にそこにいた人が見た「地獄」のほんのわずかしか伝えていないのだろう。話は思ったとおりに展開する。意外性はない。それが妙に心地よいのは田中好子演じる妻のキャラクターゆえだろう。ほんと笑かしてくれる。最後はほろりとさせてくれたし。800円で買った前売り券。前売り券は値崩れして大量に出回っている。赤井英和では客が呼べないんだろうな。永瀬正敏、豊川悦司、佐野史郎、鶴見辰吾、仲村トオル、ほかたくさんの俳優が顔見せだけで出演していた。★★★★☆('06/12/03 新宿スカラ座)

今日12月4日は朝2000メートル泳いだ。クロール。プルブイ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年12月 3日 (日)

武士の一分

最後はしみじみ。そこまでは実に淡々と描かれる。次に何が起きるのだろうとハラハラドキドキする緊迫感はない。目の見えない木村拓哉がにらむと、檀れいでなくても「そんな目で見ないで」と言いたくなるほど怖い。最大の難点は敵役の坂東三津五郎が強そうに見えなかったこと。武士の一分といってもほんとにちっぽけな世界。舞台も下級武士の家がほとんどで、とても小さい。いい作品だけどなんだかスケールがしょぼい。これが日本映画の年末代表作かと思うと寂しい気がする。観客は年輩の人が多かった。山田洋次ファンか藤沢周平ファンか。キムタクファンはちょんまげに抵抗感あるのかな。意外と違和感はなかったけど。盲人ものは当分遠慮することにする。1250円で買った前売り券。★★★☆☆('06/12/03 新宿ジョイシネマ)

今日12月3日は夕方3000メートル泳いだ。クロール。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2006年12月 2日 (土)

007 カジノ・ロワイヤル

こういう、いかにもハリウッドって映画が見たかった。やはり大きなスクリーンで見るに限る。冒頭から全力で走る、走る、走る。まるでヤマカシのよう。息もつがせず次々展開。秘密兵器はなくて、体力勝負だ。ちょっと小休止して、そろそろ終わりかなと思ったら、まだまだ。こっちだったのがあっちになってまたこっち。最後の最後、あれは誰だったのかと分からなくなってしまった。家が一軒沈んでしまうのはすごかった。映画の日で1000円。★★★★☆('06/12/01 TOHO CINEMAS 六本木ヒルズ)

今日12月2日は午前3000メートル泳いだ。クロール。プルブイ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年12月 1日 (金)

暗いところで待ち合わせ

田中麗奈とチェン・ボーリンでもキョンシーは出てこない。目が見えない田中麗奈、たまに外に出て行くけど、ほとんど家の中で過ごす。そこに入り込むチェン・ボーリン。小さな家の中での2人。怖いことが起こらなくてもハラハラドキドキ。次に何が起きるのかという緊張感でつなぐ、これぞサスペンス。そして期待以上の展開。見ている間を飽きさせず、最後にちょっとしみじみさせる。田中麗奈、今まで見た映画に出ていたかどうか覚えていない。チェン・ボーリン、風味絶佳でも存在感。目に力がある。井川遥も迫力を見せた。映画の日で1000円。★★★★☆('06/12/01 銀座・シネスイッチ)

今日12月1日は朝2000メートル泳いだ。クロール。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

« 2006年11月 | トップページ | 2007年1月 »