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2006年12月20日 (水)

あるいは裏切りという名の犬

正義なんかどこにもない。そんなことは分かっているつもりだ。でもここまでやるのか。なぜ?最後カタルシスはない。安堵の声が漏れたわけでもない。でもこういう終わり方でよかった。よく考えられたストーリー。強盗と暴行、2つの殺人事件、いろいろな要素が絡み合い、話がまとまるのかと心配になったところを一気に片を付けた。意味のないことなどなかった。今後に起こりそうなことを予想しておののかせる緊張感に満ちた展開。久しぶりに見た重厚な刑事ドラマ。思わせぶりな邦題。原題はパリ警視庁の住所。最初に看板盗んでいたな。1470円で買った前売り券。★★★★☆('06/12/19 銀座テアトルシネマ)

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» あるいは裏切りという名の犬 [Pocket Warmer]
あるいは裏切りという名の犬 ★★★★・ パリ警察庁の腕利き警視二人レオとドニ。か [続きを読む]

受信: 2006年12月26日 (火) 01時52分

» 「あるいは裏切りという名の犬」 [電影備忘録 -CINEMA MEMORIES-]
2004年フランス/110分原題:36 Quai des Orfevres監督: [続きを読む]

受信: 2006年12月29日 (金) 01時04分

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