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2007年1月23日 (火)

愛の流刑地

寺島しのぶはどうも生理的に合わない。演技がうまいとか下手とかではなく、全体的な雰囲気が受け付けられないのだ。だから金を払ってまでは見に行かなかっただろう。その上、富司純子が母親役で出ていた。どうしてこの人は親子で出るのが好きなのだろうか。裁判で証人尋問が行われると、傍聴席にピントの合わない顔が写り、ダチョウのおばけがいるようで不気味だった。あんなに露出の多い女性検事がいるとは思えない。このエピソードを省けばもう少しすっきりしただろう。見終わると、「選ばれた殺人者」になんかなりたくない、女性がこの作品をどんな気持ちで見るのかも知りたくない、と思わせるほど心は動かされた。配役が違えば先入観なく見られたのではと思うと残念。フリーパスポート。★★☆☆☆('07/01/23 TOHO CINEMAS 六本木ヒルズ)

今日1月23日は朝2000メートル泳いだ。クロール。

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