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2007年1月27日 (土)

幸せのちから

ウィル・スミスに会った安倍晋三首相は「再チャレンジ可能な社会の1つの例となるような映画」と話した。これが再チャレンジの物語だと思っているなら大間違いだ。20人のインターンの中から1人選ばれ、大成功するのは映画の世界。残りの19人にも目を向けなければ、現実の政治とは言えない。ウィル・スミスの息子はかわいらしい。余りに先の展開が読める物語なので面白みがない。1つ1つのエピソードもわざとらしく、心を打たなかった。実話に基づくということで、最後にどうなるかが分かっているので、同情もできない。原題はpursuit of Happiness。アメリカ独立宣言からの引用だ。日本語ではそこまでの意味は込められない。フリーパスポート。★★☆☆☆('07/01/27 TOHO CIEMAS 六本木ヒルズ)


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» 「幸せのちから」 [ナナシ的エンタメすたいるNet]
日比谷スカラ座で昨日公開した「幸せのちから」を観て来ました。 ホームレスから億万長者となり、アメリカンドリームを実現させた 実在の人物、クリス・ガードナーの半生を基に描いた感動作。 ウィル・スミスが人生の最も困難な時期を愛する息子とともに 切り抜けた主人公を..... [続きを読む]

受信: 2007年1月28日 (日) 21時01分

» 幸せのちからを観てきた [旧作DVD(ビデオ)から新作予告編まで超個人的映画情報]
よかったです、ほんと~によかったです。俺が父親で映画の中の男の子と同じぐらいの年齢の娘がいるので余計だったかも知れないけれど、期待通りのいい映画でした。日ごろ、子供を可愛がってやれたなと思うお父さん、お母さんは必ず行きましょう ;水曜日に行ったので女性の方も多かったのですが映画の終わりごろには周りですすり泣く声があちらこちらで聞こえておりました。... [続きを読む]

受信: 2007年2月 7日 (水) 18時38分

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