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2007年2月28日 (水)

ロング・グッドバイ

1973年 ロバート・アルトマン監督作品
レイモンド・チャンドラーの「長いお別れ」は読んだ。こんな話だったかな。やたらにおしゃべりな私立探偵、フィリップ・マーロー。どこに行っても、次から次へとたばこに火を付け、ふかし続ける。相当うっとうしい。原作の世界もこんな世界だったのかもしれない。でも最後まで見続けるのはかなりつらかった。当日券1000円。('07/02/24 Bunkamura ル・シネマ)

今日2月28日は朝2000メートル泳いだ。クロール。


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2007年2月27日 (火)

ゴスフォード・パーク

昨年死去したロバート・アルトマン監督の最後の作品「今宵、フィッツジェラルド劇場で」が公開されるのを前に、アルトマン監督特集をやっていたので見に行った。2001年の作品。
1932年、イギリスの貴族の館にキジ狩りのために一族郎党が集まってくる。いったいどんな話になるのかと思いきや、犯罪ものだったのだ。謎解きをする役も、犯人も意外なことの連続。こんなに面白いのに、公開当時のことは全く記憶にない。「the perfect servant」という言葉が印象に残った。出演者は名前は知らなくてもどこかで見たことのあるような俳優、女優ばかり。クイーンでアカデミー主演女優賞を受賞したヘレン・ミレンを初めて認識した。1000円の当日券。('07/02/24 Bunkamura ル・シネマ)

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2007年2月26日 (月)

松ヶ根乱射事件

リンダリンダリンダの山下敦弘監督だから見に行った。全く違う作風であることは予告編を見て分かっていた。これが彼の本来なんだろう。奇想天外なことが次々起こる。時に説明もなく登場人物はそれを受け入れる。分かんないやつには分かんなくていいというタイプの作品。はい、分かりませんでした。時々笑ったけど、笑いのつぼにははまらず。950円で買った前売り券。★★☆☆☆('07/02/24 テアトル新宿)

今日2月26日は夜2000メートル泳いだ。クロール。

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2007年2月25日 (日)

さくらん

色彩が命の映画。金魚やシャボン玉を前に散らして目新しさを狙う。ちょっと原色がきつすぎてついていけない。肝心のストーリーがいかにもステレオタイプな話をつなぎ合わせただけ。映画というより何かの巨大なパブリシティと思わせる。土屋アンナ、はじけているけど想定の範囲内。菅野美穂や木村佳乃が男の手乳だからって何だという感じ。1400円で買った前売り券。★★☆☆☆('07/02/25 新宿ジョイシネマ)

今日2月25日は午後3000メートル泳いだ。クロール。

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2007年2月23日 (金)

新宿バルト9

ドリームガールズ4回目をTOHO CINEMAS 六本木ヒルズ以外の映画館で見ようと、9日にオープンした新宿バルト9に行ってみた。9つスクリーンがあって一番大きなところでやっている。全席指定ということで窓口でチケットを買い、指定された座席に行くと既に人が??? チケットを見せてもらうと同じ番号だ。しょうがないから係員に文句を言おうと、いったん外に出ると同じような人が前に何人もいる。窓口とインターネットで同じ席を販売しているということのようだ。しょっちゅうあるのかと聞くと、このスクリーンでは今日が初めてですという。ほかでは前にもあったのだろう。この映画館は値段をどこにも表示していない。窓口に並んで係員にいくらと言われるまで分からないのだ。今後の上映作品も紹介していないし、映画館運営の経験のない会社がやっているのではと思うほどお粗末。

今日2月23日は朝2000メートル泳いだ。クロール。


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2007年2月22日 (木)

フリーパスポート

昨年に続き、TOHO CINEMASの鑑賞ポイントが9000マイルを超えたので、1カ月フリーパスポートと交換した。去年2月中旬からの11カ月でお金を払ってみた映画が76本。1本平均118分ということになる。これを使ってこの1カ月で20本見た。ドリームガールズは3回見たので延べにすれば22本。このほかに6本見れば1本タダで12本。金を払って76本で、34本をただで見たことになる。TOHO CINEMAS会員は結構効率がいい。六本木以外を本拠地にしていれば6000マイルで1カ月フリーパスなので、もっと効率が良くなる。
カードに番号が書いてあって、1年前から30ぐらい増えていた。六本木ヒルズでこのフリーパスポートをゲットするのは年間30人くらいということなのだろう。

今日は午後2000メートル泳いだ。クロール。

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2007年2月21日 (水)

長州ファイブ

安倍晋三が政権を担っているときに長州藩士の映画を公開するなんてどうかと思う。見に行く奴も見に行く奴だ。長州ファイブなんて聞いたこともなかった。長州藩の武士5人が密出国して英国留学するのは「生きている機械」になって技術を持ち帰るためだという。「産む機械」厚労相を思うと、何たる皮肉。5人のうち伊藤博文や井上馨は有名人だが、主人公は山尾庸三。全く知らなかった。松田龍平はかっこいい。聴覚障害者の女性との交流場面が新鮮。これがなければ、昔こういう人もいたのだなで終わっていた。ついつい本当のことかなんて考えてしまうが、映画なんだから、史実かどうかなどいちいち気にする必要もないのだった。1300円で買った前売り券。★★☆☆☆('07/02/20 シネマート六本木)

今日2月21日は朝2000メートル泳いだ。クロール。

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2007年2月20日 (火)

フリージア

犯罪被害者が加害者を処刑することができる敵討ち法が存在する近未来社会という荒唐無稽。誰かがどこかで西部劇のようだと書いていたのを見て、映画館に足を運ぼうという気になった。一応、なにか思わせぶりの背景もある。でも話は退屈。撃ち合いのシーンに迫力もない。見終わって何も残らない。CQN会員価格で1300円。★★☆☆☆('07/02/17 渋谷・アミューズCQN)

今日2月20日は朝2000メートル泳いだ。クロール。

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2007年2月19日 (月)

ピンチクリフ・グランプリ

人形アニメで自動車レース。素敵。1975年ノルウェー作品。全く古さを感じない。レースシーンの迫力。実写も顔負け。視点の勝利。主人公は発明好きの自転車修理工。助手はアヒルとハリネズミ。彼らの車はクラシックカー風なのに、今のF1カーとほとんど変わらないスタイルのライバルたちより、圧倒的に速い。レースまでなかなか話が進まないのがやや難点。1500円で買った前売り券。★★★★☆('07/02/17 渋谷シアターN)

今日2月19日は夜2000メートル泳いだ。クロール。

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2007年2月18日 (日)

ドリームガールズ

ミュージカル映画は音楽との相性が合うと、つぼにはまる。ジェニファー・ハドソンの声にびっくり。鼓膜が揺れた。ビヨンセがリーダーを演じるドリームスのステージはゴージャス。恋あり、友情あり、裏切りあり、でも難しい筋書きはない。こういうのが映画らしい映画なんだなと思う。元はブロードウェーミュージカルか。タダで見られるということもあり、2日で3回も見てしまった。あと1回、別の映画館でお金を払ってみようかとさえ思う。フリーパスポート。★★★★★('07/02/17 TOHO CINEMAS 六本木ヒルズ)

今日2月18日は午後3000メートル泳いだ。クロール。

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2007年2月17日 (土)

DOA

ゲームが原作という映画は増えている。ここまで支離滅裂な話はなかった。これってアメリカ映画? アジアンテイストでカンフー系の映画つくってみようってな感じだったのか。巨額のカネを無造作に倉庫にしまっていて、持ち出す手段もないのに、いきなり施設を自爆してどうするっていうの?格闘シーンをつなぎ合わせただけで、話に一貫性がなさすぎ。まじめな顔で演じているケビン・コスギやデヴォン青木を哀れにさえ思う。フリーパスポート。★☆☆☆☆('07/02/12 TOHO CINEMAS 錦糸町)

今日2月17日は午後3000メートル泳いだ。クロール。

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2007年2月16日 (金)

Gガール

ばかばかしいにも程があるというくらい笑った。スーパーウーマン、Gガールをユマ・サーマンがほとんどそのまんまという感じで演じている。背も高いし、本当に怖そうだ。嫉妬深い正義の味方は、男の車を静止衛星軌道まで投げ飛ばすは、別の女と一緒にいる部屋には巨大な人食いザメを窓から放り込むは、とハチャメチャ。それでも最後は何とか話をまとめ上げてしまうのだから、たいしたもの。フリーパスポート。★★☆☆☆('07/02/12 TOHO CINEMAS 錦糸町)

今日2月16日は朝2000メートル泳いだ。クロール。

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2007年2月15日 (木)

華麗なる恋の舞台で

ブラボー!!! 拍手喝采!!
こんなにおかしくて、腹の底から笑えて、爽快な映画をこれまで見たことはなかった。とても上質なコメディー。主役は舞台女優。女優の私生活。舞台で演じられる作品。その女優役を演じる女優アネット・ベニング。三層構造がいつのまにか1つになる。女優というのはすごい。ほかのどんな出演者も吹き飛ばしてしまう。90歳の老女にも見えれば、恋に燃える少女にも見える。原題は「Being Julia」。女優であるJulia、女であるJulia、母であるJulia、妻であるJulia。どこまでが演技で、どこからが本当の感情か。そんなことを簡単に悟らせるようでは女優とは言えない。ラストシーンを見てビールを飲まずに帰れる人はいないだろう。そう、ビールを飲んで幸せな気分に浸った。束の間。1500円で買った前売り券。★★★★★('07/02/15 Bunkamura ル・シネマ)

今日2月15日は夜2000メートル泳いだ。クロール。

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2007年2月14日 (水)

善き人のためのソナタ

何で今更、東ドイツ国家保安省の話?と思って見始めたのに、138分という時間を感じなかった。無表情のまま盗聴を続けるヴィースラー大尉役のウルリッヒ・ミューエ。心境に変化があるのかないのか、表情だけでは分からない。最後は笑顔だったのか。抑制された終わり方が印象的。このソナタ、「この曲を本気で聴いた者は、悪人になれない」と言うほどにいい曲だとは思わなかった。国民を監視するためにこれだけの人員を割く国家は非生産的。長続きするはずがない、と今となっては思う。日曜最終回で1000円。★★★★☆('07/02/11 渋谷シネマライズ)

今日2月14日は朝2000メートル泳いだ。クロール。

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2007年2月13日 (火)

バブルへGO!!

よくもまあ、これだけくだらなくてばかばかしい話を思いつくものだ。あまりのあほらしさに笑ってばかり。帰ってくる時のスイッチは誰が押したのか、なんて突っ込んでみても始まらない。最後の落ちはどうよ、とは思う。六本木の町からヒルズを消したり、レインボーブリッジを建築中にしたりというCG技術があっての物語。1990年、そんなに浮かれて楽しい時代だったかな。実感がないというか、全く覚えていないくらい昔のことだ。フリーパスポート。★★★☆☆('07/02/10 TOHO CINEMAS 六本木ヒルズ)

今日2月13日は朝2000メートル泳いだ。クロール。

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2007年2月12日 (月)

守護神

沿岸警備隊の話だと思って見に行ったら、大半は潜水士訓練校の話だった。海難救助場面はかなりの迫力。間の訓練場面も含めて、最初から最後まで一気に楽しめた。でもあとから振り返ってみると、話の展開にやや穴があるように思う。まあ、細かいことを気にしていても仕方がないか。それにしても「守護神」。ケビン・コスナーは神になってしまった。フリーパスポート。★★★☆☆('07/02/10 TOHO CINEMAS 六本木ヒルズ)

今日2月12日は昼3000メートル泳いだ。クロール2000、背泳ぎ1000。


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2007年2月11日 (日)

あなたになら言える秘密のこと

この映画の予告編はとてもよくできていた。「死ぬ前にしたい10のこと」は見ていないし、サラ・ポーリーも知らなかったのに、見に行こうという気にさせた。必要最小限の映像を見せて映画館に誘い、本編を見ると、あの場面はこういう意味があったのかと感心させた。予告で印象的だった歌は本編では1回使われただけだった。ナレーターが必要だったのかとは思う。ティム・ロビンスは「輝く夜明けに向かって」でテロ対策班の大佐をやっていたな。フリーパスポート。★★★☆☆('07/02/10 TOHO CINEMAS 六本木ヒルズ)

今日2月10日は午前3000メートル泳いだ。クロール。

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2007年2月10日 (土)

カンバセーションズ

ヘレナ・ポナム=カーターとアーロン・エッカートが2人で会話を続けるだけの映画。スクリーンがは2つに分けられ、男の視点と女の視点、現在と過去、現実と願望が入り交じって進行していく。こういう都会的でスタイリッシュな映画は自分には合わない。2人の会話で何が浮き彫りになったのかも分からなかった。1時間24分と短くてよかった。1470円で買った前売り券。★☆☆☆☆('07/02/06 シネスイッチ銀座)

今日2月10日は午後3000メートル泳いだ。クロール。


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2007年2月 9日 (金)

フリーダムランド

ジュリアン・ムーアとサミュエル・L・ジャクソンが出ているので見に行った。予告を見ただけでは、サスペンスなのかホラーなのか犯罪捜査ものなのか分からず、不安だった。見終わっても分からなかった。いったい何を描こうとしたのだろう。白人と黒人の対立? 親子関係? 謎解きものとしても、へえそうだったのかという驚きはなかった。 ジュリアン・ムーアはほとんど化粧っけもなく、髪振り乱す鬼気迫る演技。前作フォーガットンも訳が分からなかったし、B級路線なのかな。映画の日で1000円。★☆☆☆☆('07/02/01 新宿武蔵野館)

今日2月9日は夜2000メートル泳いだ。クロール。

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2007年2月 8日 (木)

世界最速のインディアン

インディアンはオートバイの名前。車がビュンビュン走る映画は好きだ。もちろんオートバイでもOK。レースではなくスピード記録を出すためなので、平らなところをひたすら真っすぐ走る。速い。このシーンだけでカネを払った価値があった。ハンニバル・レクターのイメージが強いアンソニー・ホプキンスがひょうきんながら一途な役。意外とはまっている。スピード記録挑戦に至るまで、旅の途上で会う人々が実に個性的。ロードムービーは退屈なものと思い込んでいたが、もちろん作品によるのだ。水曜1000円。★★★★☆('07/02/07 銀座テアトルシネマ)

今日2月8日は夜2500メートル泳いだ。クロール。

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2007年2月 7日 (水)

Dear Friends

題名通り、友達って何というのを真っ向から描く。アンチテーゼとして友達なんて利用するものと言い放つ渋谷系のお姉ちゃんを北川景子がいかにもという感じで演じる。見ているだけで不快。本仮屋ユイカはスイングガールズ同様の面白味のない優等生風。いくらただとはいえ、ターゲットの違う映画を見に来たこと自体が間違いだったかと、最初は思った。ドラマにするにはという定番で病気になる。17歳の少女にそんな運命を負わせるのは余りに過酷。なんだかかわいそうになり、分かっていながら涙を誘う。フリーパスポート。★★☆☆☆('07/02/05 TOHO CINEMAS 府中)

今日2月7日は朝2000メートル泳いだ。クロール。

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2007年2月 6日 (火)

魂萌え!

定年後3年で夫が死んだら、10年も付き合った愛人が出てきたなんて話は、相当な年配の人でなければついていけない。実際、登場人物に感情移入も同情もできなかった。で、ともかく長い。そろそろ終わらないかと思ったときには、予告編で見たシーンがまだ2つ残っているのを思い出した。今度こそ終わり、予告編だけのシーンも1つぐらいあるんだろうと思っても、やはり終わらず、2時間5分。原作の桐野夏生はある作品をきっかけに読むのをやめた。。それでも見に行ったのは阪本順治監督だからだ。いろいろな方向に弾を撃っているから、はまるのもあればはまらないのもある。フリーパスポート。★★☆☆☆('07/02/03 TOHO CINEMAS 府中)

今日2月6日は朝2000メートル泳いだ。クロール。

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2007年2月 5日 (月)

墨攻

アンディ・ラウは欠かさず見ている。前の「愛と死の間で」が恋愛ものだったので、壮大な戦記ものに期待していた。確かに兵隊はいっぱい出てきた。軍師といいながら、戦の途中であれこれ悩んだり、愛だの何だのご託を並べるのは勘弁してほしい。戦うなら四の五の言わず戦うしかないだろう。話もなんだか支離滅裂で、途中からついていけなくなった。長い原作のいろいろな要素を盛り込みすぎ。そういえばこの漫画、読んでいたんだけどな。フリーパスポート。★★☆☆☆('07/02/03 TOHO CINEMAS 府中)

今日2月5日は夜2500メートル泳いだ。クロール。


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2007年2月 4日 (日)

幸福な食卓

家を出た母、優等生だったのに大学行かず農業やってる兄、父さんをやめた父。4人家族のこの家の食卓はいつも誰かが欠けている。バラバラになったパズル。それをつなぐ糸が何かは少しずつしか説明されない。その間、主軸になって描かれるのは勝地涼、北乃きいが演じる少年少女の明るい交際。若々しくさわやか。いかにも中学生か高校生という雰囲気を自然に醸し出している。でも「幸福な食卓」という以上、主題は家族。そこへの持っていき方があまりに強引。家族とは何か、うんちくを傾ける場面もピンと来ず。最後、Mr.Childrenの「くるみ」を背景に、1人でひたすら歩く北乃きいはりりしい。フリーパスポート。★★☆☆☆('07/02/02 TOHO CINEMAS 府中)

今日2月4日は朝3000メートル泳いだ。クロール。

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2007年2月 3日 (土)

グアンタナモ

テロリストとしてグアンタナモで拘束された実在の人の話を、本人の証言と再現フィルムを織り交ぜてつづっていく。軽い気持ちで始めたことで、どんどん泥沼にはまる。そんなことしなければいいのにと、見ながら思うのは後知恵。生き延びることができたのは奇跡に近い。あまりの迫力に1時間半あまりの上映時間はあっという間に過ぎた。アメリカって、ルールは自分の都合のいいようにできると思っている国。そうでなければ、国交がない国にあるからアメリカの法律も国際法も適用されないなどというへ理屈を主張する基地を維持するはずがない。大半のアメリカ人には受けない映画なんだろうな。映画の日で1000円。★★★☆☆('07/02/01 シャンテシネ)

今日2月3日は午後3000メートル泳いだ。クロール。

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2007年2月 2日 (金)

輝く夜明けに向かって

1980年代、アパルトヘイトが続く南アフリカでテロリストとして、10年以上獄中で過ごした実在の人物の半生をたどったフィクション。これは、大筋では事実に基づく話のようだ。テロ対策班の大佐が部下に拷問をさせておきながら、家に容疑者を呼んで家族と食事をさせたりと、妙に人間的に描かれる。これがミソか。なぜ今アパルトヘイト、という違和感は最初から拭えなかった。テロとの戦いの今こそ、復讐の連鎖は何も生まないというメッセージが込められているため、と信じたい。映画の日で1000円。★★★☆☆('07/02/01 シャンテシネ)

今日2月2日は朝2000メートル泳いだ。クロール。

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2007年2月 1日 (木)

あなたを忘れない

イ・スヒョンという韓国人留学生が、新大久保駅で線路に落ちた人を助けようとして電車にひかれて亡くなったという事実に基づく完全なフィクション。登場人物もほとんど架空の人物だろう。この人の半生をたどるというより、韓国人の家族と日本人の家族を双方描くことでその違いと交流の貴重さを浮き彫りにしようとした。”あなたを忘れない”というメッセージは伝わった。ちょっと話はつくりすぎかな。竹中直人はうっとうしいので、出演作は避けるようにしていた。この作品に出ていることは知らなかった。最初はかなりうざったかったが、最後は許容範囲に収まった。もらった前売り券。★★★☆☆('07/02/01 新宿ミラノ3)

今日2月1日は朝2000メートル泳いだ。クロール。

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