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2007年2月15日 (木)

華麗なる恋の舞台で

ブラボー!!! 拍手喝采!!
こんなにおかしくて、腹の底から笑えて、爽快な映画をこれまで見たことはなかった。とても上質なコメディー。主役は舞台女優。女優の私生活。舞台で演じられる作品。その女優役を演じる女優アネット・ベニング。三層構造がいつのまにか1つになる。女優というのはすごい。ほかのどんな出演者も吹き飛ばしてしまう。90歳の老女にも見えれば、恋に燃える少女にも見える。原題は「Being Julia」。女優であるJulia、女であるJulia、母であるJulia、妻であるJulia。どこまでが演技で、どこからが本当の感情か。そんなことを簡単に悟らせるようでは女優とは言えない。ラストシーンを見てビールを飲まずに帰れる人はいないだろう。そう、ビールを飲んで幸せな気分に浸った。束の間。1500円で買った前売り券。★★★★★('07/02/15 Bunkamura ル・シネマ)

今日2月15日は夜2000メートル泳いだ。クロール。

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