2006年11月25日 (土)

マリー・アントワネット

キルスティン・ダンストではない。涼風真世だ。全く何の予備知識もなく見に行った。やはり生の舞台はいい。休憩時間をのぞいて3時間、歌と物語を堪能できた。役者で出てきて分かったのはアントワネットの涼風真世のほかは、カリオストロの山口祐一郎ぐらい。フェルセンの井上芳雄もああそういえばそうだという程度。オルレアン公の高嶋政宏に至っては、配役表を見てよくよく見ればそうだなあとやっと分かった。マルグリット・アルノーは笹本玲名、初めて見た。結構歌を聴かせる。舞台のセットは1つだけなのに、壁を出したり、檻を出したりと最小限の出し入れと照明で、場面の転換が見事。涼風真世、1幕では声も妙に若々しく、何も考えない王妃そのもの。2幕になると、子を思う母プラスαで、熱唱熱演。オーケストラピットはとても小さく指揮者しか見えなかった。途中鏡の間の場面で、指揮者が映ったモニターが鏡の中に見えた。オケは指揮者をモニターで見ながら舞台の袖で演奏していたのだろうか。それも含めて久々の生ミュージカルはとても新鮮だった。('06/11/25 帝国劇場)

今日11月25日は午後3000メートル泳いだ。クロール。

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